化学な小話。パート2 | 東進ハイスクール成田駅前校|千葉県

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2015年 6月 2日 化学な小話。パート2

こんにちは!担任助手の中島です。

陽射しが強くて急に夏らしくなってきましたね!今年もこのまま梅雨がやってこないまま夏になってしまうのでしょうか・・・

 

さて、3日前に「化学な小話。」というブログを書いたのですが、他の担任助手から意外にも好評だったので、「化学な小話。パート2」をしちゃいたいと思います!(笑)

今日は、スナック菓子の袋の話。

ポテトチップスとかが入っている、内側が銀色のあれです。

あの袋、ですが、実は肉眼では分からないほどものすごく薄いフィルムが何層も重なった構造をしているんです!!

では、どうしてそんなにフィルムを重ねなければいけないのでしょう?

 

ほとんどの物体はミクロな世界で見てみると、デコボコしていたり穴があいていたりしているんです。不思議ですよね。普段目にする紙も、つるつるしているようでデコボコしているんですよー(^^)

先程のフィルムも同じように細かーい穴があいています。もちろん中身がでてくるような大きさではないです。(笑)でも、この小さい穴がスナック菓子には命取りになるんです・・・

大げさなことを言っているようですが、そんなことはありません。

スナック菓子に使われている油は酸素に触れると酸化して、人間の体に良くない性質の物質に変わってしまうんです!!だから、食べきれない分を次の日に・・・というのはちょっと危険なんですよ!

さて、フィルムを何層も重ねると、穴があいていないところ同士が重なり合って穴がなくなります。この穴をなくすことで、酸素が袋を通り抜けることはなく、中身のスナック菓子は酸化されずに済むのです。

さらに深い話をすると、より酸素をブロックできるように、フィルムの素材も何種類もあって、その重ね方などにもかなり気を配られているんですよ!

ということで、今回わたしが伝えたいことは・・・

 

「スナック菓子はその日のうちに食べきりましょう!!」(笑)

 

それではまた(^^♪

 

 

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もし東進生ではない人で、なかなか勉強の計画が立てられないという人は、ぜひ東進に来てください!

 

 

 

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