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2015年 6月 5日 レオナルドダヴィンチの謎。
皆さん、こんにちは‼担任助手の小川です。
この時期、スポーツ好きな小川は楽しみで楽しみでならない時期です‼
テニスの仏オープンの準決勝と決勝、NBAのファイナル、そしてなにより‼
サッカーチャンピオンズリーグの決勝戦‼‼
小川はあえてユーベを推します(笑)
さて!本日は、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画の謎について紹介したいと思います!
「最後の晩餐」をご存知でしょうか?結構有名ですよね!
(画像はこのサイトから転載)
絵の中央にイエスキリストがいます。
注目してほしいのは、イエスの向かって左にいる人です。この絵にでてくる唯一の女性です。
この女性は「マグダラのマリア」といわれています。
イエスと、腰のあたりは接しているにも関わらず、上半身は遠ざけあっているように見えませんか?
これはダヴィンチが、2人の間に「M」という文字を表現したかったといわれています。(あくまでも一説によるとですが)
そして、このMはイタリア語でマトリモンオ、「結婚」を表しているといわれています。(あくまでも一説によるとですが)(笑)
つまり、ダヴィンチは、イエスとは「マグダラのマリア」と結婚した人間に過ぎないと言いたかったといわれています。
しかも、2人の服装を見ると、綺麗なまでに正反対です!!
分かって頂けたでしょうか?(笑)
これはあくまで一説にすぎません。ただ芸術は奥が深いな~と思いました(笑)
本日の更新は以上です。明日もお楽しみに!
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