ブログ
2015年 10月 11日 私の全国統一高校生テスト⑥
こんにちは!担任助手の関田です。
昨日は、13:00~15:00で友人とテニスをやってそのあと、16:30~19:30で部活で卓球をやるというスポーツデーと充実してすごい楽しかったのですが、足・腰・腕・肩がやられて可動域がすごく狭くなっています・・・泣
でも、運動はきっと体にいいので生徒・担任助手のみなさんもぜひ適度な運動を心がけましょう!笑
さてさて、今日のテーマは、「私の全国統一高校生テスト⑥」ということで、さっそく書いていきたいと思います。
初めて全国統一高校生テストを受けたのは、高校2年生のときでした・・・
僕は、今大学4年生なので、今から約5年前になります。時がたつのは早いなと思いますね・・・
当時は、まだ東進に通っていなかったので、自分の今の実力を試そうということで受験を決意しました。
さらに、僕が受けたときはまだ、受験生用の問題と高校1・2年生用の問題が分かれていたので、問題はそこまで難しくなかったです。
なので、点数自体はあまり低くはなかったのですが、センター形式の問題を初めて受けて、意外と難しいなという印象を受けました。
僕の中でのセンター試験というのは、「結構、簡単な問題だろう!」という印象があったのですが、受けてみるとまったく違いました。
今、こうして千葉大学の薬学部に通えていられるのは、高校2年生のこの時期にセンター形式の問題に触れて、目標とのギャップをきちんと認識できたからこそなのかなと、そう感じています。
ぜひとも、高校1・2年生のみんなも、この時期だからこそ、全国統一高校生テストというチャンスを無駄にせず、自分の現状と第一志望校のギャップを把握してみてはいかかでしょうか!?
今日は、以上です。
――――――――――――――