【厳しいなんて誰が決めたの?】内山 | 東進ハイスクール 成田駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2023年 4月 22日 【厳しいなんて誰が決めたの?】内山

 

こんにちは。

この度新しく担任助手になりました

内山 容(うちやま いるる)です。

順天堂大学の

医療看護学部

に通っています!

 

 

初めてのブログ

ということで

何を書こうか迷ったのですが、

今日は

私が受験生活で

一番悔しかったこと

について

お話ししていこうと思います。

 

 

私は将来、

助産師になりたい

というがあります。

その夢を叶えるために

医療看護学部

を受験しました。

 

そして、

順天堂大学の2次面接で

試験官の先生に

こんな言葉を言われました

「看護師は厳しいかもね」

(看護師国家資格

を持っていないと

助産師にはなれません)

まさかこんな言葉を言われるとは

想像もしていなかったし、

第一志望の大学だったため

絶対落ちた、、、

と落ち込みました。

 

そして何より、

小学生の頃から

ずっと夢見てきた憧れの職業を

”厳しい”

と言われたことが

何よりも悔しくて

その日は泣きながら帰りました。

 

 

私自身、あまり感情的に

なることが無く、

今まで

諦めたくないこと

絶対に達成したい目標

も特にありませんでした。

 

そんな自分が、

悔しくて泣いた

というのが自分でもびっくりして、

これが私の

絶対に諦めたくないこと

なのだと実感しました。

 

 

そんな2次面接だったのですが

幸いにも合格し、

今こうして看護学生として

大学に通っています。

 

 

この経験をした今

言えることは、

今みなさんが持っている

夢・目標

を絶対に諦めないでほしい

ということです。

 

私も絶対に

この夢を諦めたくないし、

大好きな先輩たち

一緒に働けるような

かっこいい看護師・助産師

になりたい

という目標もできました。

 

これからも、この

夢・目標

に向かって頑張ります!

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

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