ブログ | 東進ハイスクール 成田駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 205

ブログ 

2018年 12月 3日 やり残したことは今年中にやろう!

 

 

こんにちは。

成田駅前校担任助手1年生の高坂です。

 

早いものでもう12月ですね。

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

コート、マフラー、手袋などが活躍する時期ですね。

温かくして、元気に冬を乗り越えましょう!!

(先日も言いましたが)今は定期考査の直前ですね…復習をしっかりして是非高得点を獲得してください!

 

 

 

さて、12月は一年の締めくくりの月です。

2018年ももうすぐ終わってしまいますね。

皆さんにとって、今年はどんな1年でしたか?一度振り返ってみましょう。

(ちなみに、私の2018年は『挑戦』ばかりでした。1月のセンター試験から始まって、初めての海外旅行、担任助手として働く決意をし、大学入学、サークル、初めてのテスト、自動車の免許取得などなど、初めての挑戦尽くしの濃い1年でした。)

 

ここで質問です。

なにかやり残したことは

ありませんか?

 

勉強だけとは限りません。

趣味でも、部活でも、なんでもいいです。

 

計画や目標を立てたけど、

いつのまにか消えた…

というようなことはありませんか?

 

1度は頑張りたいと思ったことを

そのままなかったことにしてしまう

のはとてももったいないです!

 

2019年の良いスタートを切るためにも、

この12月の過ごし方はとても大切です。

 

やり残したことは全部今年中に片付けて、気持ちよく新年を迎えましょう!

 

 

とはいえ、突然行動に移すのはなかなか難しいと思います。

 

そこで、まず始めに「やることリスト」を作ることをお勧めします。

 

それから、 「今すぐできそうなこと」と、 「時間がかかること」に分けて、

現実的に実行できそうな程度に

 

絞っていきます。

さらに、「時間がかかること」も、

来年に引き継いで、

今度こそコツコツ進められるよう、

細かく計画を立ててみるのもオススメです!

ぜひ、「やること」は、

リストにして

すぐに「見える」

ようにしましょう!

 

皆さん、多かれ少なかれやり残したことあると思います。

今年1年の締めくくりをきっちりして、

また来年も、

素敵な1年にしましょう!!!

 


 

 

2018年 12月 2日 12月のスケジュール

こんにちは!東進ハイスクール成田駅前校担任助手

2年の榊間淳平です!

 

苗字がめずらしくいまだに同じ苗字の人に会ったことがありません!!

是非、覚えてくださいね(笑)

 

今日は自分から「12月のスケジュールについて」紹介したいと思います!

12月というと東進生は「二次・私大勉強」から「センター試験勉強」にうつる時期ですね!

 

この時期は志望大学に対する不安センター試験に対する不安など多くの不安が募ってしまう時期だと思います。

 

しかし、この時期だからこそやることを

明確にしてください!!

この時期だからこそ、なにをやっていいかわからないということに

なってしまうかもしれませんが

 

「ただ、勉強した気になってしまう。」  

   

これだけは絶対だめ!!

 

その日、どの自分は何を学んだのか。

どの分野を解けるようにしたのか。

 

具体的に

どんな力を手に入れたのかを明らかにしてください!!

 

そのためには1日のスケジュールから!

12月と言わず、すべての月に言えますがその日、その週の計画をしっかりと立てて進めていきましょう!

 

センター試験、二次・私大対策、色々あると思いますが

この時期は焦らず自分がやることをしっかりと認識して1日

 

1週間の計画を綿密に立ててあげましょう!

 

 

この時期からでもまだまだできることはある!!!

 

また受験に危機感を持ち始めた高校1年生

2年生は下の期特別招待講習に申し込んでくれれば

君の受験相談聞きます!!


2018年 11月 28日 【感謝】

 

みなさんこんにちは!成田駅前校担任助手の大関菜未です!

最近とっても寒くなりましたね…

ついに私もコートを着るようになりました!

みなさんも寒さ対策を徹底して、

体調管理に努めてくださいね!

 

さて、もうすぐ12月ということで

受験本番が迫っていて不安を抱えている皆さんに

私からメッセージを送りたいと思います!

 

テーマはズバリ”感謝”です。

 

受験勉強というのは、

人生で一番努力する機会であったり、

進路を決めるためのものであったり、

どういうものであるか、というのは人それぞれだと思います。

 

私が受験生活を通して感じた(といっても3年も前ですが…笑)、

私にとっての受験勉強は、

 

家族、友達、東進の担任助手、

自分が関わる全ての人へ感謝をする機会

でした。

 

まずは家族の話をします!

私は高校生のころ、片道2時間近くかけて学校へ行っていました。

私は朝早く学校へ行って勉強したかったので、

毎日朝早くに親を起こして、

駅まで送ってもらっていました。

 

また、毎日お弁当を作ってくれたり、

学校が終わって東進で22時まで勉強した後も

毎日迎えに来てくれていました。

このような家族のサポートのおかげで私は

受験勉強に集中することができました。

 

 

次に学校の友達の話をします!

私は一度だけ、受験に関することで

クラスで泣いたことがありました。

ただ友達に愚痴を話しているだけだったのに

私は気づいたら泣いていて、

その時初めて、

 

自分が本当に追い込まれているんだということを認識しました。

 

友達はたぶん困ったと思います。

急に泣き出したので(笑)

でも、私が話しているとき何も言わずに

すべて聞いてくれて、共感してくれて、応援してくれて、

私を前向きな気持ちにさせてくれました。

 

学校のみんなも同じ受験生なのに、

こんなにも私の支えになってくれたんです。

一緒に努力する仲間がいることで、

つらいことも乗り越えられる

一緒に頑張る仲間ってやっぱり偉大だな、と

友達の存在に感謝した高校3年生の冬でした!

 

最後に東進の担任助手について話します。

私は千葉大の二次試験の過去問を解いているとき、

どうしてもできなくて

何度も助けを求めた担任助手がいました。

 

その担任助手は千葉大学の二次試験のコツを教えてくれたり、

数学の記述対策についてたくさん教えてくれただけではなく、

数学ができなくて精神的に参っていた私をずっと励ましてくれました。

問題が解けなくて涙目になりながら日々過ごしていた私が

千葉大の過去問と向き合い続けることができたのは

この担任助手のおかげだったと思います。

 

また、私には姉がいるのですが、

私が受験生の時に担任助手2年目でした。

姉には家でも受験勉強についてたくさん質問をしたし、

東進にいるときも応援してくれていました。

 

そんな姉ですが、私が千葉大に合格して東進に電話を掛けたとき、

なぜか大、大、大号泣してました(笑)

思わず私は何でそんなに泣いてるの?と聞いてしまいましたが

今思えば、家族であり、担任助手であった姉は、

人とは違う立場から私のことを見ていたからこそ

抱えていた不安や心配があったと思います。

間違いなく私のことを一番近くでみていたから、

私の合格をあんなにも喜んでくれたのだと思います。

 

家族であり、担任助手であった姉がいたから

私は頑張ることができたのだと思います。

本当に感謝しています。

 

皆さんは今どういう気持ちで勉強していますか?

焦り、不安いろいろあると思いますが、

常に自分は誰かに支えられて毎日を過ごしていることを

忘れないでください。

 

誰かに支えられているから、

受験勉強を途中で投げ出してはいけない、

中途半端にやってはいけない、と

自分のモチベーションにもなってくれます!

 

勉強を頑張れなくなったときには、

まわりの人への小さな感謝をたくさん見つけてみてください!

 

 


 

 

2018年 11月 27日 私が一番大切にしていたこと

 

こんにちは!東進ハイスクール成田駅前校の坂口です!(^^)!

 

今日は私が受験生時代に

一番大切にしていたこと

について話したいと思います!

 

私が一番大切にしていたことは

一日一日を全力でやりきる

ということです。

 

突然話は変わりますが、

私は高校時代野球部に所属していて、

毎日の練習がほんとに辛くて

手を抜いてしまうこともありました。

ですが高2の冬に出会った指導者の方に言われたことが私の心に刺さりました。

それは

「毎日の一つ一つの練習に全力を尽くせない人が

本番の一瞬に全力を出せるはずがない」

という言葉でした。

私はこの言葉がとても響いて、練習のとき常に自分に言い聞かせていました。

 

話を受験に戻しますが、

この言葉は受験にも当てはまると私は思います。

 

受験勉強というのは逆算がとても大事です。

受験日というのはもう既に決まっていて

その日から逆算して勉強していくことが最も効率的です。

もちろん私も逆算して今、何をすべきか常に考えていました。

ですが、私は一番大切なことに気づきました。

それが最初に言った

一日一日を全力でやりきる

ということです。

 

どんなに逆算をしても

一日一日を全力でやり切らなければ意味がないと思います。

みなさん逆算するときに理想を立てますよね?

つまりそれは

毎日全力でやりきらなければならないということです!

 

受験勉強はとても長い道のりで

毎日受かるかどうかという不安でいっぱいだと思います。

人間は不安になると、物事に集中できなくなり、

それが私は一番もったいないことだと思います!!

 

先のことを考えるのははとても良いことで大事だと思います。

ですが、

まずは足元を見て今日一日を全力でやりきること。

一日の終わりに

今日はもうこれ以上は勉強できないと

心の底から思えることができれば素晴らしいと思います!!

 

話が長くなってしまいましたが、

みなさんも一日を大切に

そして

全力でやりきれるように頑張って下さい!!

 

 


2018年 11月 26日 私の受験生活

 

 

こんにちは!東進ハイスクールの勝です!!

今日のブログは

私の受験生活

について話したいと思います!

まず私が東進ハイスクールに入ったのは高校二年生の一二月ですが

塾に入ろうと思ったきっかけは

周り友達が段々と塾に通い始め

焦ったからという理由だけで

本気で勉強したいとか将来の夢のために頑張ろうという気持ちはありませんでした。

そのせいか、塾に入って最初の二ヶ月くらいはただ授業を受けるだけで

たいして復習も自習もしていなかったし

勉強に対するモチベーションも高くありませんでした…

その意識が変わったのは自分の将来の夢が確定した時です

具体的にどんな学部に行った方が有利なのか

どの大学から私の行きたい会社に行っている人が多いかなどを

二年生の三月に調べて本格的に第一志望の大学を決めたら

自然とやる気が出ました

それは勉強を頑張る意味ができたからです

何事も、意味や理由がないと

頑張れないし

努力を継続できないと思います

逆にもっと早く自分の将来に夢について考えれいれば

もっと早く勉強を始めて

余裕をもって受験勉強を進められたと思います

いま高校一年生、二年生の人は

まず自分の将来と向き合い

勉強する意味を見つけてほしいと思います!!

三年生になってからは部活をやりながらも

来れる日はほぼ毎日校舎に来て授業を受けていました

 

九月から今の時期までは

授業を受けながら第一志望の過去問演習を始めましたが

ここでの反省は、過去問を解いた後に

解説を読んでわかった気になっていたことです

復習は必ず行っていましたが

間違えた問題はなぜ間違えたのか

次どうしたら間違えないか

徹底的に考えるべきでした

過去問に限らず

演習は解くことも大切ですが

何よりも復習と分析が大切です!!

解いて終わりにするのではなく

解いて自分の弱点をみつけ本番で確実に戦える力をつけましょう

 

私は受験生活にいろいろな後悔を残してしまい

今でも悔しい思いがあります

受験生の皆さんは残り約四か月

後悔しないよう一日一日を大切に頑張ってほしいです

また、現在高校一年生、二年生の人は

早期スタートをきるためにも自分の夢や目標について

じっくり考える機会を作ってほしいです!!