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2024年 5月 10日 【勉強と休憩の切り替え】中川
こんにちは
担任助手3年の中川です
本日は
「勉強と休憩の切り替え」
についてお話しします。
皆さん、
勉強する時に
少しスマホを触る
予定だったのに
長時間触ってしまったり
もしくは、
ご飯が終わってから
また勉強に集中する事が
上手くできず
中々勉強に集中できない
ということありませんか?
勉強をしている人なら
誰もが一度は経験
していると思います。
断言します
勉強に休憩は必要です
しかし上手に関わっていく
必要があります。
インターネットで
勉強における
最適な休憩時間を
調べてみると
「1.5時間の勉強につき休憩15分」
や
「3時間の勉強につき30分の休憩」
など色々載っていて
どれを参考にしたらいいか
分からないですよね…
まず
皆さんが意識して欲しいのは
「時間を決める」
ということです!
「この演習が終わったら休憩」
ではなく
「何分までに演習を終わらせる」
休憩時間も
「お昼ご飯が食べ終わるまで」
ではなく
「何分まで休憩時間だから、
それまでにご飯を食べる」
時間を決めて行うことで、
その時間を目安に
勉強と休憩の
スイッチを切り替えることができ
学習も計画通りに
進めることができます!
ご覧いただきありがとうございました!
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