【言葉にすること Part2】 | 東進ハイスクール 成田駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2019年 12月 24日 【言葉にすること Part2】

 

こんにちは!!古川です!!

メリークリスマス!!!!

 

もうこんな時期になってしまいました。

カメラだったり腕時計だったり、

欲しいものがたくさんあります……

 

 

さて、今回は前回(10日のブログを見てね)の

第二弾!!Part2をお送りします!!

クリスマスと全く関係なくてごめんなさい!!!

 

 

前回はわたしが大学で学んでいく中で感じた

「自分の感じたことをちゃんと言葉にして残すこと」

の大切さについてお話ししましたが、

(わたしの思いを語るだけになってしまった)

 

今回は、じゃあどうやって言葉に残すのか

そこについて話していこうと思います!!!

 

 

正直なところ、

その一瞬の感情を後から見返せる形になっていれば

Twitterでも個人のブログでも

なんでもいいと思います

 

でも、そういうネットに載せるようなものだとやっぱり

他人の目だったり気になっちゃうと思います。

実際わたしもそうです。

 

こういうこと書いたらイタいと思われるかな

 

こういう風に感じてるって変かな

 

とか。

まあ正直誰も見てないとは思うんですが。

 

 

そんなわたしのような人にもおすすめできるのが、

「日記をつけること」

です

 

日記をつけると何が良いのかというと、

まずは、「後から見返せる」ということですね。

 

 

「自分の感じたことをちゃんと言葉にして残すこと」

において一番大事なのは

後から見返してその時の感情を思い出せるかどうかです

 

 

だってその一瞬のすばらしい感動をそのままにして

その一瞬だけのものになってしまうのって、

もったいないじゃないですか。

まあ、そういう儚さみたいなものが良いという気持ちもわかりますが……

 

 

続いて、日記をつけるメリットは

「文章を書く習慣がつくこと」です

 

これは高校生のみなさんにはぜひお勧めしたい!!

試験にはやっぱり記述型のものがありますよね。

小論文や志望理由書を書くときもそうです。

 

ですが、記述は勉強をしてすぐできるようになるものではないし、

苦手意識があると避けたくなってしまうものです。

そういう能力は読書のように、普段から習慣としてやっているだけで

大きな差が出るものだと思います。

 

 

自分の感情を事細かに記す、

あと、自分の持っている語彙を最大限に引き出す、

これが作文力アップのコツだと思います!!

わたしはやってこなかったからすごく後悔しましたが!!

 

 

日記をつける=自分の思いを言葉にする

だから、その日に起こった出来事を書くだけの

小学生の絵日記みたいなのは意味がないと思います。

 

超主観的な文章を、書くといいと思います。

このブログみたいに。

 

 

 

 

はい、色々話が逸れましたが、結局わたしが言いたかったことは

「日記を書いて、自分の感情を言葉にしよう」

ということでした。

 

 

思ったことをそのまま言葉にしていった、

収集つかない自己満ブログを読んでいただき

ありがとうございました!!!

 

さようなら!また会いましょう!古川でした!!!

 

 

 

 

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