ブログ | 東進ハイスクール 成田駅前校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 187

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2020年 8月 23日 【塞翁馬】


砦の近くに住んでいる人に、

占術に精通している老人がいました。

ある日その老人がが飼っていた馬が

何の理由もなく隣国の胡に

逃げていってしまいました。

周りの人々は気の毒に思い、

老人を慰めました。

すると老人はこう言いました。

 

「此れ何ぞ福と為らざらんや」

(これがどうして福にならないと言えようか。

いや、きっとなる。)

 

 

 

数か月経って、その馬が胡の駿馬を連れて

帰ってきました。

※駿馬:優れてよく走る馬のこと

人々はこれを祝福しました。

すると老人はこう言いました。

 

「此れ何ぞ禍となるあたわざらんや」

(これがどうして禍となることが

あり得ないだろうか、

いや、きっと禍となる。)

※禍:わざわい(不幸な出来事)

 

 

 

その後老人の家では良馬が増えました。

しばらくして、

乗馬を好んでいた老人の息子が、

乗馬中に落馬して、

太ももの骨を折ってしまいました。

人々はこれを心配して

見舞に行きました。

すると老人はこう言いました。

 

「此れ何ぞ福と為らざらんや」

これがどうして福にならないと言えようか。

いや、きっとなる。

 

 

 

それから一年が経ち、

胡の人々が大軍で砦に攻めてきました。

 

体の丈夫な若者は弓を引いて戦い、

10人中9人は死んでしまいました。

しかし老人の息子は、

足が不自由なことが理由で、

父子ともに無事でした。

 


 

さて、今日はとある物語から

始めてみました(笑)

かなり有名な話なので、

もしかしたら高校の授業などで

習ったという人もいるかもしれません。

 

今回取り上げたのは、

前漢の武帝の頃に編纂された

『淮南子』

の中に記されている物語

「塞翁馬」です。

 

 

「人間万事塞翁が馬」

という故事成語がありますが、

この物語がもとになっています。

 

意味を簡潔に要約するなら、

人生において

幸福や不幸というものは転々と変化し、

それを予測することはできない。

(=だからこそ安易に悲しんだり

喜んだりするべきではない)

といったところです。

 

老人の話からも分かるように、

良いことは悪いことの布石に

悪いことは良いことの布石に

なっていることは意外と多いのです。

 

 

受験生の皆さんは、

本日(8/23)

共通テスト本番レベル模試を

受けたと思います。

 

前回よりも点数が伸びた!

過去最高得点をたたき出せた!

 

という人もいれば、

 

あんなに過去問解いたのに、

あんなに受講を受けたのに、

あんなに高速マスターをやったのに

点数が伸びなかった…

 

という人もいると思います。

 

しかし、皆さん!

改めて考えてみてください!

今日皆さんが受けたのは

あくまで”模試”であり、

中間地点にすぎません。

 

今回上手くいったとしても、

本番の試験で点数が取れなければ

当然受かりません。

 

逆も然りで、

例え今回点数が伸びなかったとしても、

今から猛烈に勉強すれば、

まだまだ大逆転の可能性は

大いにあります。

 

 

 

 

また、これからの時期は

日々の勉強の中心が

過去問にシフトしていくと思います。

 

当然過去問を解いていると、

模試の後と同じようなことが起ります。

 

え、全然歯が立たない…

こんなんで数か月後太刀打ちできるの…

 

ということもあれば、

過去問を繰り返し解いていくうちに、

 

今まで解けなかったのに、

今回はスラスラ解けた!

過去最高得点出た!

 

という事も当然起こります。

 

しかし、そんなときは

心の中で唱えてみてください。

「此れ何ぞ福と為らざらんや」

「此れ何ぞ禍となるあたわざらんや」

 

上手くいったときも、

上手くいかなかった時も、

点数という目の前の結果に

一喜一憂せず、

冷静にその原因をふり返る。

これを繰り返した人が

過去の自分には想像し得なかった

結果を出すことができると思います。

 

特に大事なのは

失敗した時

上手くいかなかった時

です。

 

毎日必死に勉強しているのに

結果が出ない。

これほど苦しいことはありません。

 

上手くいかない時は、

思わずその結果から目を背けて、

勉強するのも嫌になってしまう

ということもあるかもしれません。

 

しかし

そんな時こそ、

自分はこの結果から何を学べばいいのか。

次にどう生かせばいいのか。

この結果は将来良い結果を

出すための布石なんだ。

と考える姿勢が重要だと思います。

 

最後の最後まで諦めずに、

頑張りましょう!

 

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2020年 8月 22日 【先人の教え】古川

こんにちは、古川です。

 

麺を最後まですすりきらずに

途中で噛み切る人を見ると

モヤモヤしますよね。

 

好きな芸能人がそういうタイプだと

複雑な気持ちになります。

 

 

さて今回は、

担任助手の皆さんから

協力いただいた企画です。

 

「受験勉強で後悔したこと」

をテーマにアンケートを取りました。

 

(1位から5位までの

回答に5P~1Pで点数をつけ、

高い順にランキング化しました)

 

受験の先輩方は何を後悔したのでしょうか?

 


 

1位【勉強の開始が遅かった】

 

これは受験生の誰もが口にする

「もっと早く始めておけばよかった」

という文言ですね。

やはりみんなここで後悔するのは同じ。

 

おそらくいつ始めても

ここは後悔する点なのでしょう。

 

しかし勉強を始めるタイミングは

後にはどうしようもありません。

 

遅かったなと感じたら、

努力でカバーするしかないのです。

 

英語や現代文、理科など

受験科目の開始の遅さを

悔やんでいる人も多かったです。

 


 

2位【長期的な計画立てをしなかった】

 

後悔したと答えた人数は

それほど多くはなかったものの、

上位に回答していたため

合計点数が高くなりました。

 

日々の計画立てではなく

長期的なスケジュール感覚を

頭に入れておらず

「なんとなく勉強してる」

というような人も

多いのではないのでしょうか?

 


 

同率3位【復習に関する後悔】

 

 

そもそも復習をしていなかったこと、

模試や過去問の復習を疎かにしていたこと、

復習の質が低かったことなど、

 

細かい内容の違いはあれど、

復習の後悔については

多くの人が挙げていました。

 

「時間がない」などと言って

復習を軽視してしまっている人は

要注意です!

 


 

同率3位【過去問に関する後悔】

 

やはり受験をする上で過去問は

欠かせません。

 

「過去問の着手が遅かった」

(これは1位と似てますね)

「過去問分析が不足していた」

といった回答がありました。

 

まだ過去問が全然終わってない人は

早急に終わらせましょう!

 


 

同率3位【科目の放置】

 

特に「苦手科目を後回しにしていた」

という後悔が多かったです。

 

また、サブ科目や古典・漢文なども

放置してしまいがちですよね。

 

後でも間に合うだろう、

と思っていたら

もう手遅れだった、

なんてこともあるかもしれません。

 


 

この他にも

勉強の「量」や「質」、

勉強科目の偏りなど

さまざまな後悔がありました。

 

そして最後に、

私自身、強く同意した回答があるので

ご紹介させてください。

 

「とにかく「自分の頭で」考える。

たにんの考えを聞いてもいいが、

それを元に自分にあった勉強法を見つける努力をする。

自分の受験生活を振り返って、

また、過去の生徒たちを見ていて、

これができない人は受からないと確信しています。」

 

大木さんの言葉です。

 

 

最終的には自分で考えることが

受験への必勝法だ、

ということなんですね。

いかがだったでしょうか。

 

われわれは受験の経験者として

受験を志す皆さんに

何か一つでも与えられればいいなと

思っております。

(回答して下さった担任助手の皆さん

ありがとうございました)

 

 

では、古川でした~

 

 

 

 

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2020年 8月 21日 【個人的・模試の心構え&過ごし方】藤崎

こんにちは!担任助手1年の藤崎です!

今回は、タイトル通り、

模試の心構え&過ごし方

について、

僕が受験生時代にしていたことを書いていきます!

東進では8/23日に、

全国統一共通テスト本番レベル模試

が行われます。

受験する皆さん準備はできていますか?

他にも、これから別の模試を受ける!

という人もいると思います。

そんな人たちに向けた、

個人的なアドバイスです!!

 

まずひとつ意識していたのが、

本番に環境をできるだけ近づける

ということ!

そのために、二つのことを意識してやっていました!

一つは、

友達と意識的に距離をおくこと

です。

皆さんは模試の時、

朝友達と一緒に会場に行ったり、

休み時間に友達と感想を言い合ったり…

そんなことをしていませんか?

その方が楽しいし、

気持ち的にもとてもリラックスできるのは確かです。

しかし、

あなたが一番緊張して、

辛いであろう入試当日、

その友達はそばにいてくれますか?

佐藤さんのブログでも、

「慣れ」に気をつけようと書いてありましたが、

友達がいてくれる環境に「慣れ」てしまうのは、

本番、めちゃくちゃに緊張する

危険性が高いです!!

だから、あえて友達に近づかない、

ということを意識していました!

もう一つは、

試験中は徹底的に点数にこだわる

という点です!

例えば、試験時間残り10分、

残りの問題は全部は解き終わりそうにない…

そんな時、どの問題をやるのが一番点が取れるか?

そんな実戦的な判断を、高い緊張感の中でできるのは、

模試という機会しかありません!

模試から点数にこだわった解き方、時間配分を

練習しておくことで、

本番でも冷静にそんな解き方ができるようになります!!

 

次に、

試験会場での過ごし方

を大きく分けて2つ、

書いていきたいと思います!

一つ目が、

休み時間はリフレッシュすること

です!

試験が終わるまで、集中力を維持する…

というのは、

ほぼ無理です!

人間、どこかで集中力は途切れます!

だから、僕の場合は、

休み時間に歩き回って

リフレッシュしていました!!

皆さんも自分だけのリフレッシュ法を見つけましょう!

もう一つは、

食事の量には気を付ける

ことです!

食事をすると、消化にエネルギーが集中して、

眠くなったり、頭の回転が遅くなる

といわれています。

皆さんも、

食事後の勉強は眠い…とか、集中できない…

と思ったことはありませんか?

模試でそんなことあったら嫌ですよね?

だから、僕は模試・入試の時、

昼食を二回に分けていました!

なぜなら、一回の量を少なくすれば、

頭が回らないのをある程度は防げるからです!!

逆に、昼食を全く食べないというのは、

それはそれでエネルギーが足りなくなって

頭が回らなくなるのでしませんでした!!

こちらも、自分でいろいろ試行錯誤してみて、

自分だけのご飯の食べ方

を見つけましょう!!

以上、

模試の心構え&過ごし方について紹介してきました!

この時期の模試は、

受験生にとっては本当に大事な模試です!

ちょっと習慣を変えてみて、

少しでもいい点が取れるようにしましょう!!

 

明日のブログは佐藤さん!

皆さんお楽しみに~

 

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2020年 8月 20日 【試験前の勉強】明石

こんにちは!

担任助手1年の明石です!

いま、大切な試験を

6つほど(汗)目前に控えていて

試験のことで

頭がいっぱいなので

私の試験勉強について

書こうと思います!

 

先日築山担任助手のブログで

試験前のルーティーンについて

ありましたが

(8/18「試験前、何してる?」

是非読んでくださいね!)

私は勉強についてです!

 

まず、高校生の時。

1,2年生の時は大体、

試験直前の土日から

勉強をはじめるように

していました。

(それまでは部活と

東進の勉強を

していました。)

 

え、遅くない?

って思いますよね。

 

でも、私は短期間で

詰め込むのが得意なので

だいたいちゃんと

間に合っていたんです(笑)

 

だからといって、

これをオススメはしません!

短期記憶は

全然頭に残らないからです。

何事も

早めに始めることに

越したことはありませんね!

 

高校3年生の時は

受験で使う科目は

直前の土日から

受験で使わない科目は

前日の夜から(笑)

はじめていました。

 

 

勉強の流れは3年間変わらず

数学 

公式確認(証明も)

問題演習

英語

教科書の音読

国語

教科書を読んで

漢字と語彙だけチェック

理科

暗記用ノートを作り暗記

問題演習

社会

暗記用ノートを作り暗記

(あれば)過去問

 

という感じでした。

少しでも参考になれば

嬉しいです。

 

 

そして、

大学生になった今

どういう試験勉強を

しているかというと

 

高校とあまり変わりません(笑)

 

私は医学部なので

暗記が多いですが…

 

 

今日は学校の試験勉強について

書きました。

 

試験、心配です。

 

みなさんも

8/23

共通テスト本番レベル模試

がありますよね!

 

お互い直前まで

諦めずに

頑張りましょう!!

 

 

明日の更新は

藤崎担任助手です!

お楽しみに~

 

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2020年 8月 19日 【ん?待てよ?】佐藤

 

皆さん、こんにちは

成田駅前校担任助手の佐藤です!

 

 

みなさんそろそろ夏休みの

生活に慣れてきたんじゃないでしょうか?

(明日から学校始まるところもありますね!生活リズムは大丈夫かな??)

 

受験生の皆さんは

過去問などを大量に解いて

長時間勉強できる体力も集中力も

だいぶ身についたのではないでしょうか!!

 

低学年の皆さんも

部活後に校舎に寄って

1コマ受講して帰る生徒。

中には、閉館30分前に来て

高マスを少しでもやって

帰る生徒もいます!

 

 

素晴らしすぎる!!!

 

その調子でこれからも

一緒に頑張りましょう!!

 

 

 

 

ん?

 

 

待てよ?

 

 

 

って一回、自分で

振り返ってみてほしいんですけど

 

慣れちゃってませんか?

 

 

 

過去問を解いてる時に常に

本番だ!!

と思って、緊張感持って

勉強できてますか?

 

 

慣れ緊張感の薄まり

繋がってしまうことがあります。

毎日校舎に来ることに満足して

肝心の勉強はなんとなく

こなすだけになっている。。。

 

って人はいませんか?

 

 

全部吸収してやるぞ!

という気持ちをもって

集中して取り組めていますか?

 

朝来た時と夜帰るときで

自分がどれだけ変わっているか

 ということを意識しないのは

もったいないです。

 

ぜひここで一回

自分の勉強の態度を

振り返ってみてください。

見直せるところに

気付けるかもしれません。

 

そして、1日の勉強を終えた時に、

今日1日で何ができるようになったのか

言えるようにしてください。

 

受付で帰り際に聞くからね!(笑)

 

 

 

 

これからも一緒に頑張ろう!!

 

 

 

 

明日の更新者は

明石担任助手です!!

 

久しぶりに紹介しようかな(笑)

 

 

理系の生徒のみなさんは

明石さんが校舎に来るの

めちゃめちゃ待ってますよね(笑)

特に受験生の皆さん

 

 

数Ⅲ、物理、化学

何でもできてしまう明石さん。

マジで尊敬します。

 

 理系の神のブログ!!

お楽しみに~~!!

 

 

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