【焦らない、焦らない】 | 東進ハイスクール成田駅前校|千葉県

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2020年 9月 18日 【焦らない、焦らない】

みなさんこんにちは!

担任助手4年の大木です。

先日、ある大学の現代文の

過去問を読んでいたら、

次のような一節が出てきました。

 

昨日机に向かっていた自分と

現在机に向かっている自分、

両者の関係はどうなっているのだろう。

2015年 東京大学 国語 第1問

池上哲司『傍らにあること―老いと介護の倫理学―』より

 

非常に深い問いですね…

この一文だけで数分間

色々考えてしまいました。

 

受験勉強をしていると、

今日1日勉強したけど、

このまままいって本当に

大丈夫なのかな…

と思う場面もあると思います。

 

でも、考えてみれば、

受験勉強の範囲は膨大で

今日勉強したことは

そのほんの一部にすぎません。

不安になるのも当然です。

 

しかし!

勉強は毎日の積み重ね。

1日1日、「今日は頑張った!」

という自分を積み重ねていける人が

最後には合格することが

出来るのだと思います。

 

その点で言うと、

昨日机に向かっていた自分と

現在机に向かっている自分では

明らかに今日の自分の方が進化している

といえるのではないでしょうか。

 

新しい単語・用語を覚えたり、

膨大な量の長文を

日々たくさん読む中で、

皆さんの知識は積み重なり、

着実に合格への距離は

縮まっています。

 

昨日よりも今日の自分

今日よりも明日の自分

が進化しているといえるように、

日々地道な努力を積み重ねて

残された時間、

頑張っていきましょう!

 

さて、ここから今日の本題です(笑)

ここまでの話で、

毎日勉強していて不安になることも

あるよね…という話をしました。

 

特に毎年受験生を見ていると、

これからの時期はそういう機会が

多く訪れるように思います。

一体なぜこれからの時期

不安になったり、

焦ったりするのでしょうか。

 

僕が思うに原因は2つです。

1つは、

過去問を解く中で、

今までの知識が得点として現れるまでに

思いのほか時間がかかることを実感するから

もう1つは、

本番までの時間が今まで以上に

リアルに感じられるから

です。

 

恐らく、

「時間があれば覚えられる」

「まだ夏休みで挽回できる」

と言っていた時期は、

今ほど焦りを感じなかったはずです。

目の前の勉強と、

目標得点とのギャップが明確になり、

そこまでに何をしなければならないかが

見えてきたからこそ、

焦りや不安が生まれるのです。

 

ただし、この焦りや不安は

無理に抑え込む必要はありません。

では、一体どうやって

この不安や焦りと付き合っていけばよいのか。

 

そこで大事になってくるのが、

計画

です。

計画の重要性については、

今まで散々聞いてきたと思いますが、

これからの時期はさらにその重要性が

増してきます。

残された時間の中で、

どういう順番で、

何を、

どのように進めていくのかを

一度リスト化してみることをおススメします。

これをやることで、

得点を上げるため必要な要素が

可視化されます。

そして、

それを毎日実行していくことによって

生まれる達成感こそが自信につながります。

 

不安になったときは

焦らずに一度立ち止まって、

自分のやるべきことを

整理してみましょう!

 

 

 

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